低体温とは、体温が35度以下のことです。軽度の低体温で35度台。重度の低体温になると34度台という方も。驚きです。低体温の方の身体の中心は冷えている状態。冷え症のように手足が冷たいのではなく、内臓が冷えている状態なのです。
低体温のままでは、身体のあらゆる機能が低下します。代謝も消化も、免疫力も、機能が衰え、あちこちに不快な症状が現れ始めるのです。症状は様々ですが、1番注意しなければならないのが癌。35度という温度は、癌が最も好む温度です。癌細胞が1番活発化する温度といえるのです。
癌は35度の身体では、ドンドン増殖していくでしょう。だから、低体温を改善しなければならないのです。癌が発症する前兆として、風邪を引きやすくなったという方がいます。免疫力が低下するために、感染症にかかりやすくなるからなのです。
「最近、よく風邪をひくようになったな」と感じたら、低体温になっているのかもしれません。35度台になっていることを疑いましょう。通常、人間の身体は細菌やウイルスなどの異物を感知すると、熱を出してやっつけようとします。自然治癒力というものです。
ところが、癌は低体温のせいで身体の1番弱っているところに現れるのです。熱をだして撃退する自然治癒力も働かないのです。困ったことに、低体温は手足が冷たくなるなどの症状が現れません。低体温かどうか、朝起きてすぐ体温を測ってみましょう。36度以上あればOK。朝と夕方の体温差が0.5度以上あるかどうかも確認しましょう。
一般的には、朝起きてすぐの体温は低く、時間とともに体温は上昇してくるものなのです。体温を測るとともに、最近風邪を引きやすくなっていないか、風邪が治りにくくなっていないか、生理不順になっていないかなど、身体に現れる低体温のサインを見逃さないようにしましょう。
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